こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

No,212 我が家にも無事にサンタがやってきた

小説の世界からようやくエッセイに戻ってくることができた。

思えば、ここ一週間、小説のことしか頭になかった。

よって、昨日がクリスマスということも忘れかけていた。

父親として危ないものである。

 

さて、我が家には二人の子供(5歳の娘と2歳の息子)がいる。

この二人、なかなかにやんちゃで、手が付けられない阿呆なのだが、

それでも、頭の中はまだまだ子供である。

約一週間以上前から、子供たちはクリスマスにもらえるであろうプレゼントをあれこれと考えていた。

そして、導き出した答えがこうだ。

娘は、女の子らしくマニキュア。

息子は男のらしく、消防車(のおもちゃ)だ。

このおもちゃに決まったのが約一週間前。

しかし!

クリスマス前日に、娘がこういったのである。

 

「やっぱり、目玉のおやじの人形も欲しい。」

 

私は焦った。

既にサンタには子供マニキュアと消防車を注文していたのだ。

急に言われても困るというものである。

しかし、子供のために全力を尽くすというのが私のモットーである。

しかも翌日はクリスマス。

特別な日なのだ。

私はおもちゃ屋…いや、サンタの家に走った。

今、子供たちの間ではゲゲゲの鬼太郎第六期がおおはやりしている。

よって、目玉のおやじの人形を手に入れるのは容易かった。

娘に目玉のおやじをプレゼントするのだから、

息子にも何かプレゼントしなければならない。

散々迷った挙句、私はぬりかべの人形を手に取った。

これで、子供たちは大喜びに違いない。

私は意気揚々と家路についたのであった。

 

そして昨日。

どうやらサンタさんは我が子たちを「いい子」と判断したようで、

クリスマスツリーの下には子供たちの希望通りのプレゼントが置いてあった。

そのプレゼントを見て、子供たちは大はしゃぎ。

目玉のおやじを振り回し、

ぬりかべを宙に投げ、

ぬいぐるみにとってそれはそれは戦慄なひと時を過ごしたのだった。

 

ちなみに、昨晩、娘は目玉のおやじを抱いて就寝し、

息子はぬりかべを枕代わりにして就寝した。

我が子の子供らしさを見て、目じりが垂れる私であった。f:id:syufuninaru:20181226083701j:image我が家のデコポン。そろそろ食べれるだろうか?