こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

No,178 子供のために良かれと思ったのに…。

良かれと思ったのに、自分のした行動が裏目に出る時というのは、

誰しもが経験することである。

 

裏目に出る」

 

という言葉は、昔の賭博から生まれた言葉なのだそうな。

何時代かわからないが、

それはそれは大昔、

ヤクザが賭博をしていた。

 

「丁(偶数)か?半(奇数)か?」

 

これに対して、あるヤクザが言った。

 

「丁!」

 

しかし、でたサイの目は半であった。

 

「あちゃぁ…裏目に出た…」

 

とまぁ、こういうことである。

 

実は私、昨日子供を喜ばせようとあることをして裏目に出てしまった。

そのあることとは工作活動である。

昨日の夕方、以前より注文していたネットでポチったオムツが送られてきたのである。

我が家は、オムツを買う時、ネットで箱買いをするようにしている。

そのほうが安く、何度も購入する手間を省くためである。

今回は、二箱のオムツを購入したため、それが入っていた段ボールがなかなかの大きさであった。

 

子供は段ボールがなぜか大好きである。

我が子たちも、例に漏れず、無類の段ボール好きである。

私と妻は中に入ったオムツにだけ用があるので、ダンボールなんぞそもそも必要ない。

よって、オムツの入っていたダンボールは、子供達の手に渡った。

 

仲良く、段ボールに入ったり出たりする子供達。

その光景を見て、私は幼少期を思い出していた。

 

「そういえば昔兄弟で段ボールの家作ったなぁ。」

 

気がつけば、私の手には尺・カッター・千枚通し・ハサミがあった。

なぜか急に工作のスイッチが入った私…。

全力を尽くしてダンボールハウスを製作するのであった。

 

数分後

完成!

 

その完成度はなかなかのものであった(と思う)。

子供達は大喜びし、ダンボールハウスで遊び始めた。

私の行動が裏目に出たのはこのあとである。

 

ダンボールの奪い合いが始まってしまったのである。

城(もとい、ダンボール)を死守する息子(今月2歳)

城(もとい、ダンボール)を奪おうとする娘(2歳)

の争い…。

 

それはそれは醜い争いであった。

息子は必殺猫パンチを放ち、

娘は必殺ひっかきを繰り返す。

最後には息子が娘の爪で流血するほどの争いぶりであった。

 

良かれと思ったのに…。

 

私の行動は完全に裏目に出たのである。f:id:syufuninaru:20181105100710j:imageそのダンボールがこちら。窓もドアノブも付いている。