こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

No,169 一歳にして敬語を使う息子

語という概念は、日本語特有のものである…気がする。

たとえ、他言語に敬語らしきものがあったとしても、

日本語の持つ音の美しさと、おもてなしの精神が見事なまでの相乗効果をもたらし、

本当に素晴らしい概念であると私は思っている。

目上の人を敬い、他人に気を使う為には、敬語が必要不可欠であろう。

 

さて、我が息子は間も無く2歳になるが、

2歳にしてすでに敬語をものにしている。

というのも、何かの許可を得るとき、誰かに何かを質問するとき、

それはそれは美しい敬語を使うのである。

たとえばこうだ。

 

「ぱっぱ、水くだしゃい。」

「これ、食べていいでしゅか?」

「うんちです。(お名前は?と質問するとこう答える)」

 

何とも素晴らしいことではないか。

やはり大和国民の血が我が息子を敬語マスターにしてしまったのであろう。

他にも、

 

「うんち出ました。」

「しーし出ました。」

「馬鹿です。」

 

など、あらゆるくだらない単語に敬語を交えてくる。

まぁ、つまり、我が息子はやはり阿呆なのである。

 

ここまでブログを読んだ方はきっと、私が教育熱心なパパであると思ったに違いない。

しかし、私は息子に敬語というものを教えたことは一度もない。

第一、ひと昔前にやんちゃの限りを尽くしていたこんな男に、

子供の教育なんぞできるはずはないのである。

 

息子の見事なまでの敬語の数々、

おそらく、保育園で覚えてくるのであろう。

保育園さまさまである。

 

何やら色々と記述したが、

要は本日のブログで私の言いたいことは、

日本語って素晴らしい。

そして、日本って素晴らしいということである。f:id:syufuninaru:20181027124551j:imageキャベツを収穫した。虫食いだらけである。