こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

No,159 トランプ

んと今回のブログタイトルは「トランプ」である。

かの有名な何処ぞの大国の大統領の名前である。

オン歳70を超えているにも関わらず、口の達者なあの人の名前である。

ファーストネームにあの有名なディズニーキャラクターのアヒルの名前がついているあの人の名前である。

政治のネタをブログで取り上げれば、きっとこのブログもバズってくれるだろうと企てた結果、このタイトルになった…。

というのは冗談で、今回のブログテーマはカードのトランプである。

実は、5歳になる我が娘がここのところ、トランプにはまっているのである。

できるゲームは

「ババ抜き」

「七ならべ」

「神経衰弱」

の三種類である。 

我が家では、晩飯を食べ、風呂に入り、歯磨きをした後、

この三つの中からどれかのゲームをする。

 

さて、昨晩、私と、妻と、娘の3人で「神経衰弱」をすることとなった。

さすがに、間も無く2歳になる息子は、まだトランプをするほどの知能が備わっていないので、もっぱら傍観者である。

はじめ、私は

「まさか、5歳の子供に負けるはずはないだろう」

と高を括り、「神経衰弱」を楽しんでいた。

しかし、徐々に、娘の実力に気がつくこととなったのである。

 

我が娘は、親の私がいうのはおかしいことだが、なかなかに記憶力がよかった。

適当にカードを記憶していた私を尻目に、

どんどんとカードをめくり、自身のカードを増やす娘…。

私は完全に娘の実力を舐めていた。

娘はしたり顔で私の顔を見て来る。

このままでは父親の威厳が保てなくなる。

私はよせばいいのに、

「大人の本気を見てやろう!」

と本気を出すことにしたのである。

 

いくら娘の記憶力がいいといえ、所詮五歳の知能。

一説によれば、人間の5歳とボノボの頭脳が同じであるという。

猿の頭脳に大人の私が負けるはずがない。

私は全力を出した。

 

連続でカードを取り続ける私を見て、

徐々に機嫌が悪くなる娘。

呆れる妻。

しかし、手を緩めない私…。

気がつけば、私の手には多くのカードがあった。

そして、勝負が終わった頃、

娘が鳴き始めてしまったのである。

 

「パパなんか嫌いなんだから」

と娘。

「もう、空気読んでよ」

と妻。

双方から責められ、勝負に勝ったが、面白くない昨晩であった。

 

ちなみに、夜、娘が私と一緒に寝てくれなかったのは、また別の話である。f:id:syufuninaru:20181017082705j:imageいい感じのナスができた。