こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

No,153 あらびき団の面白さ

様は「あらびき団」という番組をご存知だろうか?

TBS系で2007年から2011年まで4年間放送されていた粗挽きな芸人たちが、

粗挽きな芸を披露するお笑い番組である。

今では特番で年に一回ほど放送されるだけとなっているが、

あの番組…。

なかなかに面白いのである。

中にはくだらない芸人も多く存在するのだが、

時にひときわ輝く面白い芸人も登場するのである。

どぶろっく、ガリガリガリクソン、ハリウッドザザコシショウ、エハラマサヒロなど、

今でも活躍する芸人たちも多くこの番組出身である。

 

実はここ数日、私は、この「あらびき団」にドンハマりしているのである。

特に特番になってからの「あらびき団」は粗挽きの芸人とハイレベルな芸人の落差が大きく、その落差も笑いの種となっており、

その番組内容はかなりの満足を得ることができる。

その上、最近はインターネットの時代であるのだから、YouTubeで無料視聴できる回も多く、暇があればずっと笑いを求める毎日である。

 

だが、我が家にはパソコンは一つしかない。

携帯で見るのも悪くないのだが、やはり面白い番組は大きな画面で見たいものである。

つまり、ここ連日、私は大人気なく、子供とパソコンの取合いをしているのである。

このブログで何度も紹介したが、我が子たちはYouTubeが大好きだ。

晩飯を食べた後のフリータイムは常にYouTubeを見ている我が子たち…。

自分のことは棚に上げておいて、いい加減にしろと言いたくなる時もある。

 

昨晩、私はいつも通り、子供とパソコンの取り合いになってしまった。

その上、その争いはエスカレートしてしまい、なんと、殴り合いの喧嘩となってしまったのである。

と言っても、私は大人である。

大人が実の子供を殴るわけにはいかない。

正確には子供に殴られっぱなしとなってしまったのであるが、

その時、子供に言われた一言が今でも頭から離れない。

 

「パパ、阿呆な番組ばかり見ていると、阿呆になるよ。」

 

我が娘…。

五歳にしてなかなか立派なことを言う。

人を笑わせるということは、知性がなければ難しいものであり、

つまり、芸人たちは阿呆でありながら、知的であるというのが私の意見なのだが、

その意見を無に返すほどの説得力が、娘にはあった。

 

いつか私の頭脳も子供たちに追い抜かれてしまうのであろう。

その日が来るのが楽しみでもあり、怖くもあるのである。f:id:syufuninaru:20181011083214j:image山椒の木。立派になった。