こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

No,152 子供の仕事は破壊である。(例えば障子)

供の仕事は遊ぶことであると古の時代から相場が決まっている。

しかし最近、私はその格言に疑問を持ち始めている。

果たして誰がそんなことを言い始めたのであろうか??

私が思うに、子供の本当の仕事は「破壊」である。

子供は家の中にあるあらゆる物を破壊する生き物なのだ。

 

我が子もその「破壊」への飽くなき探究心はなかなかのものである。

その破壊っぷりを見れば、ゴジラガメラも感服すること間違いない。

なにせ、目につくものは全て破壊するのである。

その対象は玩具であり、コップや茶碗のような割れ物であり、時計のような精密機械である。

その中でも、私が対策を練って壊されないよう気をつけている対象物は「家」だ。

 

いうまでもないが、家は高い。

今、新築を買えと言われれば逆立ちしても買えないだろう。

よって、家を守るための対策には余念がない。

 

ここで一つ、私が家を守るために行っている対策を紹介しよう。

今回紹介するのは、子供の学校の標的となる家の付属物、ズバリ障子の守り方である。

 

日本人であれば誰もが知っていると思うが、

障子というの物は紙で出来ている。

よって、破ろうと思えば、赤子を捻るよりも簡単に破ることができる。

当然、子供達の格好の餌食となってしまう。

 

そこで、私の家では障子の一部に布を貼っている。

布は裁縫屋さんで買えばいくらでも手に入るし、

自分の好きな大きさにカットすることも可能だ。

その上、紙に比べ、格段に強度が高い。

しかも、その柄は相当な数が出回っており、部屋の雰囲気を帰るのにも一役買うことができる。

布は伸縮性があるので、貼るのには少しコツがいるが、

一度貼ってしまえば、その素晴らしさに気がついていただけることだろうと思う。

 

例として、我が家の布障子をアップしよう。f:id:syufuninaru:20181010080045j:image子供の手の届くところだけを布にしている。

 

さて、ここまで読んだ読者の皆様は、いかに布の障子が強力かご理解いただけたと思う。

だが、私のブログには必ずオチというものが存在する。

そう、布製の強力な障子。

その障子すら、我が子の前では無力なのである。

おとといの話だが、私が少し目を話した隙に、

息子が障子に張り付いた布を満面の笑みで剥がしていた。

その笑顔…褒めてくれと言わんばかりの笑顔であった。

当然、息子の破壊を見た私がその行為を褒めるはずがなく、

私は息子に怒りの怒声を送った。

子供の破壊力は常に親の考えの一歩先をいくのだということがよくわかった1日であった。

 

今後、布以上のお洒落で強力な障子を考えなければならない。

私と子供たちの戦いはまだまだ続くことだろう。f:id:syufuninaru:20181010080253j:image日に日に大きくなる我が家のデコポン