こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

No,146 妻の帰りが遅い日

は主夫である。

よって、私の仕事は、家を守り、家事を滞りなく終わらせ、妻の帰りを待つことである。

 

昨晩、妻の帰りが仕事で遅くなった。

働き方改革マニフェストに掲げている自民党安倍政権のおかげで、妻の仕事は早く終わっていたのだが、労働組合たる団体から声がかかり、遅くなってしまったようだ。

よって、子供のお迎えを私が行くこととなった(我が家では、家事は全面的に私の仕事であるが、子供の送り迎えだけは妻の仕事となっている)。

つまり、珍しく、子供と三人(我が家は一姫二太郎である)で過ごすこととなったのである。

 

私は子供と過ごす時間を楽しみにしていた。

朝から子供との時間を想像し、テンションが上がっていたのである。

しかし、私の想像は見事に裏切られた。

もちろん、悪い方にである。

 

というのも、子供と三人の時間というのを舐めていたのだ。

五歳の娘と、間も無く2歳になる息子のパワーを侮っていたと言い換えてもいいだろう。

夕方の子供たちのパワー…。

それはそれはすごいものであった。

 

まず、息子は家に帰るなり何故か服を脱ぎ始め、自らの逸物をつまみ、

「チンチン、チンチン」

と踊り狂っていた。

 

その傍で、娘がありとあらゆるオモチャをぶちまけ、挙げ句の果てに障子をオモチャで破ってしまった。

数ヶ月前に取り替えたというのにもかかわらずである。

 

そして、飯の時間…。

子供たちは当然のように飯を床にこぼし、

おかずの取り合いで喧嘩をし、

コップに注いだお茶までもぶちまけていた。

 

風呂に入ろうとすれば、なかなか風呂に入らず、

裸のまま家中を走り回る。

 

この暴れっぷり…。

「あーーーー!」

と叫びたくなった。

 

保育園でしこたま遊んだはずなのに、子供たちのパワーは一体どこから溢れ出ているのであろうか?

不思議で仕方がない。

早く妻が帰ってこないかと、神に祈るばかりの私であった。

 

因みに、来年、妻が労働組合の役員になるのだそうだ。

つまり、家に帰るのが遅い日が一年に何度かやってくるということである。

 

今から来年が心配でならないが、それはまた別の話である。f:id:syufuninaru:20181004082218j:image小さいナスしかならなくなってきた。ボチボチ終わりなのか…。