こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

No,140 トイレに行きたくなったとき

の住むド田舎は、ド田舎であるが故の悩みというものがある。

この悩みのせいで、田舎に移りたくないという人は、一定数いるだろうと私は思っている。

そう、その悩みとはトイレである。

 

ド田舎という所は人口密度が恐ろしく低い。

人はそれを過疎というが、私の住むド田舎もなかなかの過疎具合なのである。

隣の家まで数十メーターというのは当たり前、

御近所さんはタヌキかイノシシだという人も珍しくはない。

 

確かにゴミゴミとした都会に比べればストレスはないのだが、

代わりに人工的な建築物も皆無なのである。

よって、都会と違い、コンビニの数も少ないので、突然もよおした時は悲劇なのである。

 

昨日私はお昼に散歩に出かけた。

間も無く台風の影響で雨模様になる、と言う話なので、今のうちに太陽光を浴びておこうと思ったのである。

その散歩中、悲劇は訪れた。

そう、突然の腹痛に見舞われたのである。

 

しかし私は幸運な男である。

先述したように、ここはド田舎である。

コンビニの数は数百メートルに一軒しかない。

にもかかわらず、目の前にはコンビニがあったのだ。

 

これ幸いと、私はコンビニへ入店した。

しかし、一難去ってまた一難。

コンビニの男性トイレに先客がいたのだ。

 

皆さんは経験があると思うが、人間というのは不思議なもので、

トイレを目の前にすると、突然便を我慢できなくなってしまう。

私もそれは例外でなく、突如ピンチに陥ってしまったのである。

 

刹那、目に入ったのは女性用トイレ…。

どうしようかと悩む私…。

 

入り口には

「男性のご利用はご遠慮下さい」

との文字…。

 

「ええいままよ!」

 

結局私は女性用トイレに飛び込んだのであった。

 

当然、男が入ってはいけない女性用トイレである。

用を足している間、トイレから出るときに女性と鉢合わせしたらどうしよう…

と心配してしまい、ウンコに集中できない私であった。

 

話は変わるが、女性用トイレのドアに

「男性のご利用はご遠慮下さい」

と書くのはどうかと思う。

都会の駅なんか、長蛇の列を作っているときに、おばちゃんが平気で入ってからではないか!

悪いことをする人間は世の中に溢れているので、

こんなことを言っても何にもならないのだが、せめてあの張り紙だけは撤去していただきたいものである。f:id:syufuninaru:20180928081802j:image白菜がどんどん大きくなる。