こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

No,128 子供がなかなか風呂に入らない時有効な商品

めに断っておくが、このブログは最近流行っている、商品を商品するブログではなく、エッセイを書くことが趣旨のブログである。

よって、これから紹介するアイテムを利用した結果、どんなことになっても私は責任を負いかねるので、そこはよろしく申し上げたい。

 

さて、私には2人の子供(我が家は間もなく2歳になる息子と5歳の娘の一姫二太郎である)がいる。

最近私はその子供たちに、些かの不満を持っている。

理由、それは、なかなか風呂に入ってくれないのだ。

勿論、なんの努力もなしにこの文章を書くわけではない。

過去に子供達がすんなり風呂に入ってくれるよう努力はしているのだ。

だが、通貨すらデジタル化された現在、子供達にとって、風呂以上に魅力的な物が多過ぎる。

子供達をすんなり風呂に入れるのは至難の技である。

子供達はいつ何時でも、テレビを見、YouTubeを見、デジタルに染まっているのだ。

 

子供がなかなか風呂に入らない。

この悩みを解決する商品があればどんなにいいことだろう。

私は常々そう思っていた。

が、

とうとう私は見つけてしまったのである。

 

私が見つけた商品。

これを使えば、どんな子供でもすぐ風呂まで走ってくる。

なんせ、浴槽が泡だらけになるのだから。

 

そう、私が見つけたのはバブルバスと呼ばれる入浴剤である。

アマゾンでも楽天でも取り扱っており、私の様なド田舎に住む者でも簡単に手に入るメジャーな商品だ。

この商品、浴槽に入れ、そのまま湯を注ぐだけで、浴槽が映画に出てくるようなリッチな風呂に早変わりするのである。

 

何を隠そう、私は昨晩この入浴剤を使ったのである。

効果は抜群であった。

 

ついさっきまでYouTubeを視聴していた子供達に

「風呂が大変なことになってる!」

と言っただけで、眼の色を変えて走ってきたのだ。

 

泡まみれになった浴槽を見て、子供達は大喜び。

奇声を上げ、その場でくるくると回り出し、喜びを全身で表現していた。

我れ先にと服を脱ぎ、浴槽に飛び入る子供達。…。

してやったりである。

私はしたり顔で、喜ぶ子供達を眺めていた。

 

と、ここまで読んだ読者は、バブルバスというものが、いかに万能な入浴剤であるかご理解いただけたことだろう。

 

しかし、この入浴剤には大きな落とし穴がある。

よって、是非使って見たいと思われた保護者の方々はここから先を読んで、使用するかどうか熟考いただきたい。

 

ズバリ、この商品を使うと、子供達は、今度は風呂から出て来なくなるのである。

泡だらけになった浴槽…。

それは相当に幻想的で、現実世界から乖離した景色を作り上げるのである。

その景色に子供達が興奮しないわけがない。

遊ばないわけがない。

飽きないわけがない。

 

お陰で、昨晩のお風呂タイムは小一時間になってしまった。

途中、私が後悔したのは言うまでもない。

 

バブルバスという諸刃の刃…。

使用時には覚悟を決めた方がいい。f:id:syufuninaru:20180916075309j:imageオクラの葉が芋虫に食われてしまった…。芋虫は私の手によって処刑された。