こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

No,121 温泉と子供

様は田舎の休日の過ごし方No. 1をご存知だろうか?

私の独断と偏見で断言してしまうが、それは温泉である。

皆様が周知の通り、ド田舎にはレジャーなんぞ、石に咲く花の如く存在しない(パチンコという例外はあるが…)。

よって休日の温泉は、老若男女が集まり、結構な賑わいを見せる。

私達一家も例に漏れず温泉が大好きで、週に一度の温泉を非常に楽しみにしている。

 

ただ、最近5歳になる娘が女に目覚めてしまったのか、私と一緒に男湯に入りたがらなくなってしまった。

数ヶ月前から私の風呂友は息子だけになっている。

子供の成長は喜ばしいはずなのに、娘が私から離れて行くのは実に悲しい。

彼女に振られた気分である。

 

だが、昨日は珍しく、娘が

「パッパと一緒に入りたい」

と言ってきたのである。

コレは奇跡である。

このチャンス、私がますます逃すわけがない。

私は娘の気が変わる前に、娘と息子二人を抱き抱え。男湯に連れて行った。

 

このブログをよく読む方なら、既に本日のブログの流れに気づいていることだろう。

そう、私のブログは必ずオチがある。

平和なほのぼのとしたまま終わるはずがないのである。

 

話を戻そう。

結論を言うと、子供2人と入る温泉は大変であった。

子供というのは1人であれば実に大人しいのに、

2人になれば急に大暴れし出すのである。

全裸で意味不明の踊りを踊りだす娘、

女風呂に向かって大声で「ママ!マッマー!」と叫ぶ娘、

全裸で意味不明の踊りを踊りだす息子、

ジャグジーに紛れて屁をこく息子…。

地獄であった。

 

毎度のことであるが、何度子供達を注意したか分からない。

家で、入る風呂の何倍も大変であった。

風呂上がり、体はサッパリしていたが、心に疲れがたまってしまった。

このブログを購読されている親に忠告する。子供のパワーは1+1=10である。

子供のパワーは分散したほうがいい。

 

その後私は、施設内のUFOキャッチャーにて、子供以上に子供になってしまった。

千円もの金を使い、何も取れなかった私が妻に、そして娘に怒られたことはまた別の話である。f:id:syufuninaru:20180909081603j:image大根の成長は早い。