こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

No,115 プリキュア求めて三千里

のブログで何度も紹介しているが、

私の住む土地は中々の田舎である。

都会と違い、ショッピングセンターなるものが存在しない。

目当ての商品が欲しい場合、

車を使い、独立した店舗を巡らなければならないのである。

店と店の間を移動する度に子供をシートベルトに乗せなければならないし、

残暑厳しい今時期であれば、その都度サウナのような車内を体感しなければならない。

田舎の買い物は相当に面倒臭いのである。

 

そんな理由から、田舎の人間はネットショッピングに頼ってしまうのである。

かく言う私も、急ぎで無ければ直ぐにネットショッピングに頼ってしまう。

指先一つで自宅に欲しいものが届くなんて良い時代になったものだ。

しかし、いくら世の中が便利になったとしても、脚を使った買い物をせざる得ない場合はある。

実は昨日がそうであった。

朝起きて、娘が突然プリキュアのヘアゴムが欲しいと言い出したのである。

前日の参観日(詳しくはNo,114 保育園で響き渡るたま(バンド)を参照されたい)で、同級生がしていたプリキュアのヘアゴムに羨望の眼差しを送っていた娘…。

思えばあの時、既に運命が決まっていたのかもしれない。

 

私の娘は我儘で傲慢な女である。

一度こうだと言い始めたら、体全身でその欲求を表現するのだ。

昨日も娘は最大限に暴れたくり、プリキュアのヘアゴムを渇望した。

このブログを長くご愛顧していただいている読者はご存知だろうが、

私は我が子の願望を直ぐに叶えてしまう、ダメダメ甘々な父親である。

気がつけば、私は車のエンジンを回していた。

しかし、あの時の私はここがド田舎であることを忘れていた。

いや、正確にはここの田舎度合いを舐めていた。

プリキュアのヘアゴムくらいそこら辺の店に置いてあると、たかを括っていたのである。

しかしその後、私の考えは幻想であると思い知らされることになる。

 

一軒目、

我が田舎にある唯一のイオン(イオンモールでは無い。ノーマルイオンである)のオモチャ売り場。

あまり期待はしてなかったが、やはりそこには置いていなかった。

 

二件目、

あの有名な子供用品店バースディ。

アニメやマンガとのタイアップ商品を多く揃えている優秀な店である。

だが、ここにも無い。

 

三件目、

街では有名な大型スーパー(と言っても二階建て)。

やはりここにも無い。

 

四件目、

まさかとは思い、ホームセンターを覗いてみた。

無い…。

 

五件目、

子供用品店のボス西松屋

 

あった。

 

五件の店を回り、ようやくプリキュアのヘアゴムを見つけた私であった。

ここまでの所有時間約一時間。

田舎が嫌いになりそうな1日であった。

 

因みに、プリキュアのヘアゴムはただのゴムなのに500円もした。

プリキュアも嫌いになりそうな1日であった事を言及しておこう。f:id:syufuninaru:20180903080727j:image白菜も植えてみた。