こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

No,113 そりゃ怒るわ…

+弟=喧嘩

この方程式はいたってシンプルである。

喧嘩=姉強い=弟不憫

この方程式も理解いただけるであろう。

だが、世の中には例外がつきものである。

時にはその方程式が崩れる事もあるのだ。

 

昨晩、私の子供達(我が家は一姫二太郎である)は、

あと少しで殴り合いの喧嘩に発展しかねないほど、ぶつかり合ってしまった。

原因は間違いなく息子にある。

 

何度もブログ内で言及しているが、

私の息子は阿呆である。

おそらく生活する上で、何も考えていない。

腹が減れば飯を食い、

眠くなれば睡眠をとる。

その程度しか脳みそがシナプスを発していないのである。

 

事件は風呂に入る直前に起こった。

これも過去にブログで紹介しているが、

何故か我が子達は、

全裸になってもなかなか風呂に入ろうとしない。

それどころか、裸になった瞬間から、水を得た魚のように家中を走り回るのである。

例の如く、昨日も我が子二人は全裸で家中を走り回っていた。

 

最近の私は、走り回る子供達を無理に風呂に入れようとはしない。

無理に風呂に入れようとすると、二人とも泣きじゃくり、面倒な事になるからだ。

家中を走り回るといっても、その時間は五分や十分そこらなので、放っておけば良いと言う事を、賢い私は学習したのである。

 

裸の女児と男児が家の中を走り回るシュールな光景を暫く眺める事にした私。

家の中を3周ほどしただろうか。

事件は起こった。

何と、息子が走りながら放尿を始めたのである。

これには私もびっくりした。

しかも走りながらの放尿だからたまらない。

尿は、右へ左へ多様多種な放物線を描きながら飛び散ったのである。

 

想像してほしい。

一歳の男児が、

全裸で、

満面の笑みで、

走りながら、

放尿する。

コメディ漫画さながらである。

笑わずにはいられなかった。

 

しかし娘にとって、この事件は悲劇であったようだ。

理由は、娘がその時、息子と並走していたからである。

当然、息子の尿は娘にひっかかってしまった。

 

 

尿をかけられた経験のある方はきっと少ないと思うが、

他人に尿をかけられたとしたらどうだろうか?

きっと怒るはずである。

その上、息子が阿呆であれば、娘はプライドが高く、自己中で傲慢…。

そんな娘が尿をかけられて怒らない筈がなかった。

 

娘は息子のおしっこがかかった瞬間、

奇声を上げながら息子の頭をひっぱたいた。

当然、息子は号泣、尿をかけられた事によりプライドが傷ついた娘も号泣。

取っ組み合いの喧嘩が勃発しそうになった。

 

だが、兄弟喧嘩が暴力事件に発展してしまう前に止めるのが親の役目である。

私は目の前で起こった珍事件を笑いながら収束させた。

その時娘は涙ながらにこう訴えてきた。

 

「だってね、〇〇(息子の名前)がね、いろんなところにおしっこかけるんだもん。」

 

ごもっともである。

その時息子はすでに泣き止み、ちんちんの先から尿を滴らせなたら、

 

「へへへ」

 

と笑っていた。

 

喧嘩=姉不憫

というイレギュラーな方程式が組まれた昨晩であった。f:id:syufuninaru:20180901085658j:image立派なキュウリがなった。、