こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

No,101 プリキュア巡り

本を代表する文化であるアニメ。

その中でも、女児を対象に15年も続いているモンスターアニメがある。

そう、みんな大好きプリキュアである。

 

今放送中のプリキュアは「HUGっと!プリキュア」と言うそうな。

主人公は中学二年生。

テーマは「子育て」。

ん!?

中学二年生が子育て!?

もう訳がわからない。

ツッコミどころが満載なアニメであるが、プリキュアは凄い。

何と言っても女児の心を鷲掴みにしている。

これほどまでに女児の心を鷲掴みするアニメは、

現在、プリキュアをおいて他にないと言っても過言ではないだろう。

 

私の娘にあっては、プリキュア視聴中は全神経をプリキュアに注いでいる。

プリキュア視聴中は、名前を読んでも上の空。

おそらく、地震が起こってもテレビの前から微動だにしないはずだ。

 

さて、そんな国民的アニメであるプリキュア様だが、

国民的アニメであるが故に、様々な会社とコラボする。

コラボする度に私の小遣いが減るので、迷惑千万なのであるが、

ごく稀に、金のかからない財布に優しいイベントを開催してくれる。

昨日私が参加したイベントは、金のかからない素敵なイベントであった。

 

あのプリキュア様とイベントをしたのは大手コンビニエンスストア

ローソンである。

私の妻に聞くと、このイベントは昨年も開催していたらしいのであるが、

主夫一年目の私は初参加であった。

イベント内容はスタンプラリー。

そう、子供の手を容赦なく汚してくれる、あの憎っくきスタンプを押下するイベントである。

 

詳細はこうだ。

このイベントは1店舗のローソンでは完結することができない。

そして、スタンプの種類は全部で13種類ある。

当然、一つの台紙に同じスタンプは無効である。

第一ステージはその中から4種類のスタンプを押下する。

すると、プリキュア様のシールがもらえ、さらに玩具の抽選券がもらえる。

第二ステージは第一ステージをクリアしていることが条件であるが、

さらに4種類のスタンプを押下する。

すると、プリキュア様のシールがもらえ、さらにプリキュア変身セットの抽選券がもらえる。

 

昨日、娘が「プリキュアのスタンプ押しに行きたい」と言った時、

私は特に何も考えず「いいよ」と安請け合いしてしまった。

だが、その直後私は猛烈に後悔することとなった。

なんと、娘の持っていた台紙に、

プリキュア様のスタンプがたった一つしか押下されていなかったのである。

私は愕然とした。

だが、既に娘の依頼を請け負ってしまった後である。

断るなんぞ言語道断。

私はすぐに車のエンジンをつけた。

 

準備しながら、私は7件ものローソンを回る最短距離を計算した。

そもそも、私の住むド田舎に7件もローソンがあるのかと心配になったが、

以外や以外、ローソンの数はそれ以上であった。

さすが大手コンビニエンスストアである。

 

私は車を走らせた。

人生でコンビニ巡りのためだけに車を出したのは初めてであった。

店に入り、何も購入することなく、ひたすらにスタンプを押下し続ける親子。

店にとって邪魔者以外の何物でもなかったことであろう。

 

なんやかんやあって、努力の末、私達はスタンプをコンプリートした。

娘は大喜びであった。

私も謎の達成感があり、とても楽しい日曜日となった。

 

ここで一つ訂正しておこう。

何も購入していないと本文に書いたが、

実はジュースやお菓子を少々購入している。

ひょっとすると私は、

大手コンビニエンスストアマーケティングにしてやられているのかもしれない。f:id:syufuninaru:20180820081025j:imageキャベツを植えた。二時間かかった。