こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

No,86 交通ルールが守れない

通ルールを守る事は

、成人した者の最低限のルールである。

同時に、そのルールを子供に伝承していくことも、

成人した者の大切な使命である。

 

前者を守る事は実に簡単である。

人生で蓄積した交通ルールの常識を駆使し、

短気にならず、常に平常心を保っていれば、

それだけで安全な歩行・運転が可能だからだ。

しかし、後者となれば、話は変わってくる。

子供に交通ルールの大切さを教えるのは困難である。

その理由は、子供たちが交通に潜む危険を理解していないからであろう。

 

このブログで何度も紹介しているが、

私の家には美しく我儘な姫(娘)と、

近年稀に見る阿呆な王子(息子)がいる。

私はこの2人にほとほと手を焼いているのである。

 

2人は5歳と1歳。

当然、今までの人生で交通事故などの痛い目にあった事はまだない。

つまり、いくら注意喚起をしても、馬の耳に念仏なのである。

 

昨日は土曜日。

保育園も妻の仕事も休みなので、家族で海に行くことになった。

私の家はド田舎にある。

ド田舎の海は綺麗だし、人も少ない。

子供と砂浜でパチャパチャやるには最高の環境なのである。

しかも家から近いときている。

海が大好きな都会人なら、羨望すること請負である。

しかし、いくら近いといっても、車で10分はかかる。

つまり、私たち一家は10分間、交通事故の危険に晒されることとなるのである。

 

近年、交通ルール規制が厳しくなっている事は皆さんご存知の通りである。

飲酒運転は罰金100万。

シートベルトは後部座席も義務化。

携帯電話通話は禁止。

ここ数年で規制強化された項目はあげればキリがない。

そんな中、私が一番困っている交通ルールがチャイルドシートである。

 

チャイルドシートとはその名の通り、

安全のために使用する子供専用のシートである。

子供の前身を固定し、

事故があっても子供が車外に放り出されないよう子供を守ってくれるありがたい道具なのである。

しかし、チャイルドシートというものは、

その安全性を高めるために子供たちの体をガチガチに固定してしまう。

安全を手に入れる代わりに、快適性が失われているのである。

そんなチャイルドシートに子供達がおとなしく座ってくれるだろうか?

 

否!

 

当然そんな事はない。

私はいつも子供達をチャイルドシートに座らせるだけで苦労する。

 

チャイルドシートに座る時、子供達は全力で抵抗してくるのである。

子供を抱えて、無理やり座らせようとすれば、

「気をつけ」の姿勢のまま、

全身を緊張させ、

そして号泣するのである。

 

車が出発してからも子供達は泣き止まない。

気がつけば最近覚えた「縄抜けの術」を使い、

車内を歩き回る横暴ぶりである(私の家の車はファミリーカーであり、子供の大きさなら歩き回ることが可能である)。

 

そんな時、私は急ブレーキを踏みたくなる(実際踏みはしないが…)。

一度痛い目に合えば、

チャイルドシートの大切さを理解してくれるのではないかと思うのだ。

 

お子様のいる読者の皆様、

チャイルドシートに子供達がじっとしてくれるいい方法があれば、

ぜひ教えていただきたい。f:id:syufuninaru:20180805085352j:image朝顔の花に白があった。

美しい。