こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

No,84 息子の特殊能力

ぜ我が息子はこんなにも阿呆なのだろうか?

本当に、毎日毎日よくやってくれる。

だが、考え方によっては、

毎日ブログネタを親に提供してくれるのだから、

親孝行な息子なのかもしれない。

当然息子は、昨晩もやってくれたのである。

 

昨晩、入浴前、私は子供達(私には5歳の娘と1歳の息子がいる)に手伝ってもらいながら腹筋をしていた。

裸族の私たち親子は、3人とも裸であった(娘だけはパンツを履いていたことを明記しておく)。

 

私が腹筋をする理由。

それはここ数日、格闘家「山本“KID”徳郁」にはまっているからである。

YouTubeで暇があれば、

我らが神の子「山本“KID”徳郁」全盛期のファイトを視聴する毎日なのだ。

30歳を2年も前に迎えてしまった私だが、

頑張ればあの美しい肉体が手に入るのではないかと本気で思っているのである。

今はぷよぷよした可愛らしい腹であるが、

時期が来れば、バキバキの腹筋写真をこのブログに載せようと思っている。

 

話を戻そう。

私は、昨晩も腹筋崩壊するまで腹筋をいじめようと、

5歳の娘に両足を抑えてもらい、

「パッパ頑張れー!」

と愛娘の黄色い声援を受けながら、何度も上体を起こしていた。

その時、息子はというと、

ボーッと空を見つめながら突っ立っていた。

後で考えると、

この時の息子はこの後のために、

心の準備をしていたのかもしれない。

 

事件は私の腹筋回数がようやく10回に到達したときに起こった。

息子が、左手で尻を抑え、

ブリュリュ!

という豪快な屁をこいたのだ。

私は、その音があまりにも大きな音であったために大笑いしてしまった。

不覚にもトレーニングを終える前に、

私の腹筋は、崩壊してしまったのである。

 

「何やってんだよも〜」

 

私は漫画のような屁をした息子がなぜか愛らしくなり、

数日前に坊主にした頭(詳しくはNo,72 夏祭りを参照いただきたい)を2度3度と撫でてやった。

この直後、息子は信じられない言葉とともに、信じられない行動をとったのである。

 

息子

「パッパ、うんこ出た。」

「は?」

 

息子はこの時、全裸なのである。

私は目が点になってしまった。

そして、すぐに目が飛び出そうになった。

 

息子

「パッパ、うんこ出た。」

 

我が息子は2度目に同じセリフを吐いたと思うや否や、

左拳を私に差し出したのである。

予想はつくと思うが、

息子の指の間からは、

潰されたうんこが顔を覗かせていた。

その姿は、楳図かずお先生の描くマコトちゃんのようであった。

二回目の腹筋崩壊である。

 

笑える話として昨晩の出来事を書いているが、

実際はその後が大変であった。

その事件が畳の上で起こった事件であったからだ。

No,82 子供のお漏らし。その先には…と違い、

掃除が大変であったことを追記しておこう。

 

息子の阿呆さ加減は、

特殊能力と言ってもおかしくないレベルかもしれない。

誰か息子を普通の男に戻してやってほしい…。

本気でそう思った昨晩であった。

 

ただ私は、ブログを書きながら、

今日も何かしでかすのではないかと密かに期待しているのである。f:id:syufuninaru:20180803080845j:imageサンパチェンス。暑さで辛そうである。