こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

No,82 子供のお漏らし。その先には…。

児をしていると、時にとんでもないことに遭遇するものである。

今までにも、私の子供達がやらかした悪事や失敗を書き連ねてきた。

流石にもうネタが切れたと思っていたが、

昨晩、やはり我が子はやってくれたのである。

私には5歳の娘と1歳8ヶ月になる息子がいる。

今回の主人公は息子である。

 

例によってその出来事は風呂上がりに起こった。

すぐに気がつけば、なんとか回避できたかもしれないが、

その出来事の最中、私は掃除機をかけており(私の住むド田舎では夜に掃除機をかけても何も言われない。住む人間は大らかな人ばかりなのだ。多分…)、

子供の悪事に気づくことができなかったのである。

いや、気が付いたとしても、回避することは難しかったかもしれない。

 

勿体ぶらずに我が息子の悪事をここに記そう。

あの時、息子は全裸だった。

考えれば、全裸であるにも関わらず、

走り回ってなかったことに違和感を感じなければいけなかった

(いつもの我が息子は、風呂上がり、奇声をあげながら走り回るのを日課としている)。

 

息子は晩御飯で使用した汁茶碗を手に、

やや俯き加減の姿勢をとっていた。

何度も言うが、全裸でだ。

なぜか…。

ここで気が付いたあなたは同じことをした経験をお持ちかもしれない。

 

そう、

息子はなんと汁茶碗の中に放尿したのである。

掃除機をかけていた私は、その瞬間を見たわけではない。

私が見たときはすでに、息子のチンチンの先から尿が滴っていた。

そして、目の前には、汁茶碗を片手に満面の微笑みを返す息子がいた。

まさか汁茶碗に放尿するとは思っていなかった私は、

その光景が何を意味しているのか、理解するまでに数秒の時間を要した。

はじめ、茶碗の中身はレモンジュースか何かと思ったくらいだ。

しかし、ここ数日レモンジュースを買った記憶は、私にはない。

そこでようやく、その中身が何かを理解したのであった。

「馬鹿者!」

私は叫んだ。

もちろん大笑いしながら…。

そして、それを誤飲していないことを神に祈りながら…。

 

ひょっとしたら我が息子は、阿呆ゆえの天才かもしれないと思った昨晩であった。

子供のお漏らしの後掃除が、過去のお漏らし掃除の中で一番簡単であったことは言うまでもない。

 

ちなみに、放尿した汁茶碗の裏には油性マジックで息子の名前を書いておいた。

今後、責任を持って、その茶碗は息子に使っていただこうと思っている。

f:id:syufuninaru:20180801075101j:imageまた人参を植えた。