こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

No,80 わらたまドッカ〜ン

「わらたまドッカ〜ン」という番組をご存知だろうか?

NHK教育で放送しているのそれはそれは素晴らしいお笑い番組である。

著名な芸人が子供達の前でコントや漫才、ギャグを披露し、

子供の心を射止める芸人を決める番組なのだ。

出演芸人もなかなかの豪華さである。

パンサー、ジャングルポケット、ニッチェ、アンガールズなど、

今を駆け抜ける旬の芸人たちが多く登場する。

 

そんなお笑い番組に、

私の子供達はどんハマりしているのである。

今や、私よりも多くの芸人を知っているし、

会話の途中に謎のギャグを取り入れる始末である。

昨晩に至っては、子供達によるコントショーが突然始まった。

 

「みんなー、来てー」

娘が私たち夫婦を寝室に呼ぶと、

寝室の座敷机の上に子供達が立っていた。

いつもは行儀が悪いと怒るのだが、

昨晩は子供達のあまりにもくだらないギャグに、

怒る気にすらならなかったのである。

 

「ハミガキちんちん」

「ハミガキちんちん」

 

私たちが寝室に現れたのを確認するや否や、

パンツいっちょの娘と全裸の息子が、

机の上で両手をばたつかせながら、謎の言葉を連呼していたのである。

 

「ハミガキちんちん」

息子

「ひゃみがきつんつん」

 

私が大笑いしてしまったのは、

一歳7ヶ月の息子の幼児語Ver,「ハミガキちんちん」

である。

ただでさえ下らない言葉なのに、

その下らない言葉すらもちゃんと発音できない息子が、

両手をばたつかせながら踊り狂う姿は、

それはそれはシュールであり、

笑いを誘うのであった。

 

私と妻は大笑い。

それを観て、子供達のギャグはドンドンボルテージを上げていった。

ギャグのレパートリーは「ハミガキちんちん」のみであるが、

全身の動きが大袈裟になり、

ギャグのスピードもどんどん上がって行くのである。

 

「ハミガキちんちん!」

「ハミガキちんちん!」

息子

「ひゃみがきつんつん!」

「ひゃみがきつんつん!」

 

顔を真っ赤にして、

下品な言葉を連呼する子供達を見て、

腹を抱えずにはいられなかった。

 

結局、机の上に上がった事に対する注意はできず、

子供のコントショーに拍手までする私であった。

 

 

子供が寝静まったあと、

妻と、子供の躾について真剣に話し合ったのは別の話である。f:id:syufuninaru:20180730081025j:imageこの花の量。今年は大量のキュウリがなる事だろう。