こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

No,67 ピノキオ

んな大好きディズニー映画。

先日、「ダンボ」の話をしたところであるが、

今日は「ピノキオ」についてである。

この作品を見た事がない人であっても、

話の内容を知っている方は多いと思う。

 

例のごとく、知らない人のために少し説明しておこう。

1940年にウォルト・ディスニーの手によって制作されたアニメーション映画が、

この「ピノキオ」である。

古い映画であることは間違いがない。

(私の趣味の一つに古典映画鑑賞というものがある。詳しくはNo,63 ダンボを参照されたい)

原作はカルロ・コッローディという実に発音のしにくいイタリア人のようだ。

(このブログを書くまでカルロ・コッローディなんぞ知らなかった。Wikipedia様様である。)

2002年には名作「ライフイズビューティフル」で有名な、

ロベルト・ベニーニによって実写化されている。

(「ライフイズビューティフル」は、それはそれは素晴らしい超名作である。見てない人は是非鑑賞することをお勧めする。)

映画の内容は例によって、面倒なので割愛する。

この映画はダンボと同様、相当古い映画であるため、

ホームセンターにて100円〜500円程で叩き売りされている。

興味のある方は、小銭を持ってホームセンターに行くことをお勧めする。

 

さて、「ピノキオ」をテーマにした理由は、

昨晩、子供に「ピノキオ」を見せたからである。

 

5歳になる娘と1歳半を越す息子は、

前半、大変楽しそうに「ピノキオ」を見ていた。

それもそのはず、前半はキラキラとした素敵な雰囲気に包まれた映画なのである。

あの有名な「星に願いを」がこの映画から生まれた理由も頷ける。

 

しかし、後半に入り、

物語は急展開を迎える。

アルフレッド・ヒッチコックも驚くほどである。

ヒッチコックサイコは名作である。知らない人は是非見ていただきたい。)

ピノキオがどんどん悪の道に引き摺り込まれてしまうのである。

子供にとっては少々刺激が強いかもしれない。

 

物語が進むにつれ、うちの子供達はとてもわかりやすい反応をした。

徐々に眉間のシワが深くなっていったのである。

そして、とうとう、娘が号泣するに至ってしまった。

娘が耐えられなかった恐怖シーンは、ピノキオの仲間たちとピノキオがロバにされてしまうシーンであった。

ダークな色彩にダークな音楽。

そして、人間が動物に変えられてしまうという、

恐ろしい設定…。

 

あとで思い出したが、私も幼い頃この映画を見て、

同じシーンで怯えていた。

同じシーンでビビるとは、さすが我が子である。

 

映画を見終わった娘は私に言った。

「こんな映画買ってきて、パパなんて嫌い。もう2度とこの映画見ない。」

喜んでもらおうと思い、少ない小遣いで購入したというのに、

あんまりである。

 

ちなみに、息子は何も騒がず、

最後まで口をあんぐり開けて、

アホ面を崩さなかった。

さすがである。f:id:syufuninaru:20180717073809j:imageイチゴ。あと少しで食べごろである。