こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

No,61 ダンボ

古典映画DVD収集は私の趣味の一つである。

(DVDだけでなく私は昔文化・サブカルチャー好きの人間である。主夫界のみうらじゅんと自負している。)

アニメーションで言えば、ウォルト・ディズニーの作品は、

ミッキーマウスのデビュー作品でもある

プレーン・クレイジー(1929)」

から

ジャングルブック(1967)」

まで一通り揃っているし、

手塚治虫の短編集ももちろんコンプリートしている。

モノクロ映画なら、

カリガリ博士

オーソン・ウェルズの「市民ケーン」。

エド・ウッドの「死霊の盆踊り

スタンリー・キューブリックの「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか

など

(わざとインパクトの強いタイトルの作品を列挙している。興味ある方は調べていただきたい。)

その所有映像作品は、

マニアックこの上ない品揃えである。

しかも、これらの作品を妻や子供達に見せて、

趣味の共有を試みるのだから、

私の趣味は、家族にとって迷惑極まりない趣味である。

(もちろん、子供達に見せるのはアニメーションだけである。)

 

そんな私の英才教育の結果、

私の子供達、特に娘は、5歳にしてディズニー古典映画に詳しくなってしまった。

つい二日前からはダンボを繰り返し見ている。

保育園で他の園児たちと話が合わないことは間違いがないだろう。

 

ところで皆さんは、

「ダンボ」

を知っているだろうか?

知らない人のために説明しておこう。

 

「ダンボ」とは1941年にウォルト・ディズニーの手によって、

世に発表された、ウォルト・ディズニー・カンパニーの古典カラーアニメーションである。

素晴らしいプロット構成と、

素晴らしい音楽、

素晴らしい色彩で、

今見ても色褪せることのない名作だ。

だが、どんな名作映画にも、欠点はある。

完璧なメイド喫茶メイドさんもたまにはコップを割るだろう。

それと同じである。

 

この映画の大きな欠点は、

映画上映時間が一時間しかないことである。

つまり、子供達をたった一時間しか足止めできないのである。

私の子供達はアニメを見ている間、

それはそれは静かなのだ。

まるで、敵陣に忍び込んだ忍者のように、

息を潜め、アニメに集中するである。

 

そして、アニメを見た後は、

見たアニメの”ごっこ遊び”をする。

つまり、ダンボに限ってはアニメが終わった後、

私にとって地獄が待っている。

 

ダンボは空を飛ぶ。

そう、つまり私は、

アニメが終わった後、

空飛ぶ絨毯をしなければいけなくなるのだ。

(空飛ぶ絨毯については、No,59空飛ぶ絨毯を参照いただきたい。)

昨晩の私は、風呂上がり、

いつも通り汗だくになってしまった。

 

子供が家にいる時、自由に使える時間はそう多くないということである。

 

気がつけば、今回のブログはリンクだらけになってしまった。

しかし、是非上記のリンク先をクリックいただきたい。

私がいかに悪趣味なのかご理解いただけるだろう。

同時に、その趣味に付き合わされる妻に同情されること間違いない。f:id:syufuninaru:20180713075512j:image立派なオクラがとれた。