こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

No,61 空飛ぶ絨毯

飛ぶ絨毯と聞いて皆様は何を思い浮かべるだろうか?

やはり名作アラジンであろうか?

ウォーリーをさがせ!の1ページだろうか?

それとも名作ゲームドラゴンクエストのワンシーンだろうか?

 

このブログは主夫がテーマである。

よって、今回お話するのはそのどれもが該当しない。

 

主婦・主夫というのは、家事以外にも大切な仕事がある。

そう、子供の相手である。

 

何度もこのブログで紹介しているが、

私は計画通りに、一人の娘と一人の息子を作った。

現在、5歳と1歳になる。

 

子供がいるご家庭ならわかっていただけると思うが、

このくらいの年齢の子供というのは激しい遊びが大好きである。

私の子供達も例外ではなく、

古代からの有名な遊び「たかいたかい」や、

近代に入って開発されたプロレス技である、

ジャイアントスイング」を渇望するのである。

 

しかし、楽しむ子供たちとは裏腹に、

この遊びに付き合わされる親は、

殆どスポーツレベルの運動量を強いられるのである。

 

そんな中、私の家の子供たちは、

空飛ぶ絨毯を贔屓にしているのである。

 

知らない方のために、

空飛ぶ絨毯をご説明しよう。

まず、空飛ぶ絨毯に必要な道具は丈夫な布である。

私はよく、夏用の掛け布団を使用する。

まず、子供を布団の真ん中に座らせ、

布団の四隅を強く握る。

そのまま、持ち上げてブンブンと振り回せば、

空飛ぶ絨毯の完成である。

 

高くあげれば、子供の笑いも高くなり、

大きく振り回せば子供の笑いも大きくなる。

それだけ楽しんでくれるのだから、

親としてはとてもやりがいのある遊びなのであるが、

いかんせん疲れるのである。

 

私に体力がないというのもあるが、

2、3分も振り回せばもう腕がパンパンになる。

さらに、リズミカルに振り回そうとするならば、

屈伸運動も必要になるのである。

必然的に足もパンパンになる。

 

その上、まだ1人なら良いのだが、

テンションが上がると、

いっぺんに2人が布団に上がってくるのである。

そうなればもう、振り回す親は汗だくである。

風呂に入った後だというのに、

もう一度風呂に入らなければならないくらいである。

 

今日も子供たちと空飛ぶ絨毯を演じなければならないと思うと、

今からゾッとする。

しかし、私は主夫である。

家事から子供の相手まで全力を尽くさなければならないのである。

 

最後に忠告しておこう。

空飛ぶ絨毯をする時は、

必ず手に布団の四隅が巻き付くように持たなければならない。

どんな時にもリスク回避は大切なのである。

 

今から夜のために腕立て伏せで体を鍛えようと思う私であった。f:id:syufuninaru:20180711080415j:image今年こそは食べたい。自家製のデコポン