こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

No,55 イヤイヤ期

供のいる家庭なら避けては通れないイヤイヤ期…。

別名「魔の2歳児期」ともいうのだそうだ。

 

どうやら、我が家最年少にも関わらず、

我が物顔であらゆる物を破壊する一歳の息子が、

早くもいやいや期に突入したようである。

 

飯を食えと言っても

イヤイヤ

物(危険なものやら私の大事な所有物)に触るなと言っても

イヤイヤ

ブンブンと顔を左右に振り、

自分のできるパフォーマンスギリギリのアクションで、

イヤイヤを主張してくるのである。

こっちがイヤイヤと言いたくなる。

そんな中、昨晩のイヤイヤは過去一番のイヤイヤであった。

 

昨晩、息子が片言の日本語でバナナを食べたいと言ってきた。

以前、ブログで紹介したかもしれないが、

息子は大食感である。

まるでダイソン・サイクロン掃除機のようになんでも口に入れ、

なんでも飲み込んでしまう。

昨晩も晩飯を子供サイズ2人前を平らげた後、

キウイフルーツを食べ、

貰い物のバウムクーヘンを食べ、

牛乳を飲み干している。

その上、保育園でも四回の大便をオムツの中にブチまけていたのである。

幾ら何でも食べ過ぎというものである。

 

私はバナナを食べたいと望む息子に、

「もうダメだ」

と心を鬼にして言った。

すると、息子はキッチンで仰向けになり、

手足を必死にバタバタと振り回し、

今までにないオーバーリアクションをしてきたのである。

その姿はまるで足のついたでんでん太鼓のようであった。

 

だが、息子は知らなかった…。

手足をばたつかせる攻撃は相手になんらダメージを与えないのである。

私はただ、大暴れしている息子を高い席から眺めていた。

 

5分ほど暴れただろうか、

次の息子は私の予想をはるかに覆す行動をとった。

 

なんと、大暴れの途中、ストンと眠りに落ちたのである。

あの瞬間を文章で伝えようとしても、

なかなか読者に伝わらないかもしれない。

本当に突然眠りに落ちたのである。

まるで電池の切れたゲームボーイのようであった。

これには私もびっくりした。

何かが息子に憑依したのではないかとすら思った。

子供の行動は時として親の想像を超えるものであるが、

まさに昨晩のそれは私の想像を超えてきた。

 

ちなみに私は昨晩腹が減ったので、

息子に申し訳ないと思いながらもバナナを食べた。

それは別の話としておこう。

 

イヤイヤ期は実にストレスの溜まる期間であるのだが、

子供の大切な成長過程だと思って優しく見守って行こうと思っている。

私のストレスが限界にならなければであるが…。f:id:syufuninaru:20180705080427j:imageトマトに色が付いてきた。