こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

No42, ムヒパッチ

に刺されたとき、わたしの家ではムヒパッチを使っている。

しかし、以前私はスッとするウナコーワクール派であった。

ムヒパッチを使うようになったのは、子供達がいるからに他ならない。

 

虫刺され対策の薬は、

現在、様々なマーケティングで販売されている。

その中で、子供の心を掴むマーケティングが、

キャラクターマーケティングであることは疑いようがない事実であろう。

 

子供というのは実に単純である。

百円均一の屁の役にも立たないような商品でも、

好きなキャラクターがプリントされているだけで、

恐ろしいほどの物欲が湧き出るのである。

親としては企業のマーケティンに怯まず、

役に立つ商品を購入したいものである。

 

さて、最近のムヒパッチはなんと、

かの有名なアンパンマンがパッチに描かれている。

アンパンマンというのは、愛と勇気だけが友達らしいが、

私はまんざら嘘ではないと思っている。

理由としては、子供たちが、

本当に心の底からアンパンマンを愛しているからである。

上の子は5歳になる今でもアンパンマンを真剣に視聴するし、

一歳半になるうちの子は、ママ、ご飯の次に、

アンパンマンという固有名詞を覚えた。

パパの事は未だにママと言う。

私を呼ぶときも妻を呼ぶときもママであるからややこしい事この上ない。

私の子供たちが通う保育園に行っても、

子供たちはしょっちゅうアンパンマンごっこをしている。

痛くもかゆくもないパンチやキックを繰り出し、

アンパンマンになりきっているのである。

 

話が逸れたが、そんなわけで、うちの子供は蚊に刺されたとき、

アンパンマンムヒパッチを貼って欲しいと私にねだるのである。

最近ではアンパンマンを体に貼り付けたいばかりに、

蚊に刺されていない場所でも貼る始末である。

その上、蚊に刺されていない場所に貼って欲しいときは、

「ここ見て、刺された。」

と、平気で嘘をつくのである。

子供の物欲は無限なのだ。

 

冒頭に記述したが、私はウナコーワクール派である。

理由は塗った瞬間のあの冷たさが気持ちよく、

あの刺激を感じれば、不思議と虫刺されが治った気になるからである。

だが、昨晩、風呂上がりに裸でダラダラしている時、

蚊に刺されてしまった私は、

アンパンマンのムヒパッチの効力に大変驚いたのであった。

 

アンパンマンのムヒパッチは貼るとあっという間に痒みがなくなるのだ。

よく効くムヒパッチの上に、

アンパンマンという最強のキャラクターマーケティング…。

我が家でウナコーワクールが窓際族に追い込まれたのも頷ける。f:id:syufuninaru:20180622075636j:imageインゲン豆もう食えるであろう。