こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

No,33 してはならない主夫の行為

世の中にはやってはいけない、というか、やらない方がいい事が存在する。

タバコは吸って悪いことはないが、吸わない方が健康に良い。

酒は飲みすぎはいけないが、少し飲むくらいなら体に悪くない。

今回紹介する愚行はズバリ間食である。

 

世の中の主夫・主婦の方なら、必ず一度は2時か3時頃に間食をした経験があるはずである。

中には毎日していると言う方もいるだろう。

3時のおやつは、適量であれば、

日頃の子育てや家事から解放されて、

実に良いリフレッシュになる。

しかし、その量・頻度を間違えると、ひとたび牙を剝くのである。

私がその良い例である。

 

1年半前まで、私は身長169センチ(あと1センチで170なのだが、若き頃から喫煙をしていた不良に、神は微笑まなかった)、

体重53キロであった。

よく言えばスマート、でものそ実態はガリガリ男である。

その容姿はまるで、NASAに囚われた未確認生物のようにヒョロヒョロであった。

この頃の私は、太りたい太りたいと思っていたものである。

 

そんな私であったのだが、幸か不幸か、

運命はその願いを湾曲した理解の元、叶えてくれるのである。

そう、ズバリ中年太りである。

 

手や足は細いままであるのにも関わらず、なぜか腹にだけ肉がついてしまったのである。

まるで小さな浮き輪を腹につけたかのように、腹をぐるりと一周している我が贅肉…。

今では体重が60キロを超えてしまっているのだ。

晩酌の習慣は昔からない。

にもかかわらず、どうしてこんなことになってしまったのであろうか?

私は考えに考えた。

 

そこで私は一つの結論にたどり着くのである。

原因は間食である。

我輩はデブである。

 

以前から間食はしていた。

しかし、営業マンであった私は、そのカロリーを徒歩により消費していた。

今ではどうであろうか?

家事を終え、パソコンでYoutubeを見ながらゴロゴロとし、

そのくせ甘いものをたらふく食っているのだ。

太らない方がどうかしていると言うものである。

 

時の流れは残忍なもので、レディースの服も着ることができた私を、

男性のS寸を着ることすら厳しい体にしてしまった。

因果応報、自業自得であるのだが、

風呂上がり、鏡を見るたびに、

食欲に抗うことのできなかった自分に対し、悔しさが湧き出てくるのである。

 

そんなこともあり、最近は夕方になると少し走るようにしている。

贅肉と言うものはつけるのは簡単だが、

落とすのは実に難しい。

いつの日か、レディースが着れる体を取り戻したいと思っている。

 

世の中の主夫・主婦達よ。

甘いものには気をつけた方がいい。f:id:syufuninaru:20180613074632j:imageつるなしインゲンに花が咲いた。