こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

No,32 主夫と主婦の友情

女の友情ありえない。

何処かで聞いた事のあるフレーズであるが、

これは主夫界・主婦界にも当てはまるフレーズなのである。

時折私はこの永遠のテーマにぶち当たり悩むことがある。

 

では、例をあげて説明しようと思う。

 

まず、主夫と主婦の行う定例会である井戸端会議についてである。

これは男女関係なしに、みんなでワイワイ言って楽しいものである。

「○○さんのところって、〜だからいいわよね。」

「そんなそんな、△□さんのところだって〜じゃないですか。」

こんな漫画のような会話が飛び交うのである。

こう言った類の会話は、男女の友情はあり得ると思う瞬間である。

因みに言っておくが、井戸端会議というもの暗黙の了解がある。

それは人をとにかく褒めちぎることである。

人に褒められるというのは、たとえそれがあからさまな褒め方であっても、

嬉しいものである。

人を褒めるというのは、ラップやブレイクダンスのようなものである。

ラップやブレイクダンスは、血を見ることを避けるためにできたという事であるらしい。

井戸端会議の賞賛合戦も同じである。

人を褒めることによって、愚かな争いを避けているのである。

 

ちょっと横道に逸れたが、こう言った場合はどうであろうか。

これは、昨日私が経験した出来事である。

井戸端会議で盛り上がっていた最中の出来事であった。

ある奥様がこう言ったのである。

「ねぇ、この間この田舎にエステができたんですって。今度行って見ない?お肌ツルツルになるらしいよ。」

「いいわね。旦那に内緒でお金使っちゃう?」

このときの私は、にこやかに頷くだけであった。

それ以外のリアクションが取れなかったのである。

男女の区別をしなくなった近年であるが、

流石にエステとなると話が違ってくる。

メンズエステなるものも世の中に存在することは知っているが、

この場合、話題となっているエステは女性の行くそれに違いない。

気にならない人は気にならないのかもしれないが、

私は近所の主婦方々と距離を感じてしまったのである。

この会話中、私は強い孤独感を感じていたのであった。

 

以前のブログでもちょっと記述したのだが、

私はまだ、近所の主婦方々をカフェに誘うほどの主夫経験値は持ち合わせていないのである。

いつかこの壁を越える時がきたら、ひと回りもふた回りも成長した主夫になれる気がするのである。

 

主夫の方々、主婦の方々に聞いて見たい。

男女の友情、主婦と主夫の友情はありなのであろうか?f:id:syufuninaru:20180612082916j:imageこの先咲きかたは大成功と言っていいだろう。