こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

No,20 主夫の昼食

食が一人というのはなんとも寂しいものである。

主夫・主婦の中には

「一人の方が気楽でいいよ。」

なんていう人もいるかもしれない。

でも、私は一人の昼食がとても寂しいのである。

 

”私の過去”カテゴリーをご覧になっていただければわかると思うが、

私は過去、サラリーマンであった。

サラリーマンはお昼を気の合った連中と取るのが慣例となっている。

私はいつも、同じ同僚と食事をとっていた。

気の合う連中と昼を取るのだから、笑いもあれば、上司への文句もある。

プライベートの悩み相談なんていうのもたまにあった。

それが、主夫になると一人の食事となるのである。

寂しい…。

以外に私は一人で生きていけるような、屈強な精神を持った男ではないのである。

気を紛らわすためにいつも音楽をオーディオで流しながら昼を取るのである。

ちなみに今日はジェフベックのベックオーラというアルバムを聞きながら昼をとった。

もう少し明るいアルバムを聞けばよかったとも思うが、

今日の気分がベックオーラであったのだからしょうがない。

ちなみに、おかずは鯖を素揚げしたものと、もやしの炒め物、かぼちゃの煮物の三品である。

当然ながら、昨日の晩御飯の残りである。

米は昨晩から保温していたので、少し水分が飛んでしまっていた。

お茶をわざわざ入れるのが面倒で、水道水を直接コップに入れた(以前も記述したが、私の住むど田舎の水道水は飲める。しかも美味しい。)。

 

おそらくどこの主夫も主婦もお昼は似たようなものなのではないだろうか?

お昼に友人とカフェにしょっちゅう行けるのは、都会のブルジョアジーに違いない。

私のようなプロレタリアート出身の凡人は残り物をつつくのである。

 

しかし、たまにはカフェで昼食を取りたいものである。

しかしながら、近所の主婦たちとお昼の約束を取る勇気はないのである。

その辺が主夫歴数ヶ月の経験の浅さかもしれない。f:id:syufuninaru:20180531141205j:imageうちのナスタチュームにタネがなった。増やそうと思う。