こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

私の過去

No,158 ウェスモンゴメリーになりたくて。

以前、私がミュージシャンを目指していたことは、このブログの読者であれば、 周知のことであろう。 そんなわけで、未だ私は音楽を愛している。 二ヶ月に一度は、ギターを抱えて、ジャズを演奏しに、 ジャズ喫茶へ足を運ぶくらいである。 ジャズはいい。 一…

No,149 目の上のたんこぶ

唐突であるが、生活する上で邪魔な人間は存在しないだろうか? そう、どの世界でもライバルというのは存在する。 スポーツでも、芸術でも 「いつかはギャフンと言わせてやろう」 と、虎視眈眈とそのチャンスを狙うからこそ、 人は切磋琢磨し、高みを目指せる…

No,118 小説を書き続けた結果

私には小説という名の駄文を執筆していた過去がある(詳しくはNo,50 小説家になろうと思った私を参照されたい)。 No,50では、失敗談として、いかに私が駄作ばかり書くエセ作家であるかをツラツラと寄稿した。 読者の皆さまからすれば、私が気持ちの悪い恋愛小…

No,92 スケールを覚えたり、、、コードを覚えたり、、、

皆が就職活動に躍起になっていた大学四回生のあの頃、 私は音楽活動、作曲活動、作詞活動に必死になっていた。 あの当時の私は、就職活動をする学生達を揶揄していた。 たった一度の人生なのに、、、 好きな事をして生きていけばいいのに、、、 就職活動がし…

No,76 ポエムとは?

ポエムとは詩の事である。 そんな事は誰でも知っている事だろう。 私は昔からポエムを書く。 気持ち悪いだなんて思わないで欲しい。 音楽を諦め(私は過去にミュージシャンを目指していた。ご存知ない方は私の過去を参照されたい。)、自分を表現する方法が…

No,74 他人の一言

最近子育ての内容が多くなってきている。 しかし、このブログは「こうして私は主夫になった、、、」である。 書き始めた時は、 私自身の過去を赤裸々に書こうと計画していたことを思い出した。 そこで今回は、久しぶりに私の過去を記述しようと思う。 (私の…

No,50 小説家になろうと思った私

久し振りに私の昔について記述しようと思う。 ミュージシャンを諦めた私は(詳しくは私の過去をご覧頂きたい)、 田舎に移住しつつもなんとか表現者になる道を探していた。 そして文学にチャレンジするのである。 以前、ポエムを書き留めていたことは書いたと…

No,38 アーティストとしての活動

このブログを始めた頃、私がアーティストを目指していたことは記述した。 本日はそのことについて少し触れてみたい。 要所要所に自慢が入ること請負なので、 面倒だと思う方は流し読みしていただいても構わない。 私はサックスとギターを多少演奏する事がで…

No,29 再び就職活動

危ない所であった、忙しくて本日のブログ更新を失念する所であった。 今日は ’こうして私は主夫になった、、、’ のメインである、主夫になるまでの過程を一旦締める内容を書こうと思う。 仕事で精神的に追い詰められていた私は、とりあえず辞職することを決…

No,25 心療内科と辞職

何故、こんな風になってしまったのだろうか(文章の意味がわからない方はNo,23 No,24を参照されたい)。 仕事に追い込まれて行った私は、いつしか表現者になりたかった頃の、 無鉄砲で真っ直ぐで、社会の全てに抗っていた自分を懐古するようになった。 完全…

No,24 金と引き換えに失ったもの

運良く…いや、後に考えれば運悪く、とある組織に入ることのできた私(意味の分からない方はNo,23を参照されたい)ではあるが、 その後、私はしばし家族から離れ、 金のために出稼ぎに行くことになったのであった。 そして、入組初日から地獄の合宿が待ってい…

No,23 転職を決意

現在朝の4時ちょうどである。 主夫の朝は早いといえ、早すぎである。 実は3時半に目が覚めた。 昨日の昼寝が影響しているに違いない。 あまりに暇なので、今日は早々にブログを更新しようと思う。 私の田舎生活が順調であったことは以前の記事に書いた。 結…

No,17 結婚

私は、26歳で結婚した。 私としてはそんなに遅くも早くもない結婚時期であると思っている。 結婚した理由としては妻のお腹に子供を宿してしまったからだ。 私は正直なところ、相手の両親に怒られるのではないかと心配していた。 しかし、妻の両親はいたって…

No,16 妻との生活

妻との生活は、付き合い始めてからすぐに始まった。 運良く、私の家からそこそこ近いところに私の妻はマンションを借りていた。 恋は盲目とはよく言ったものである。 私が田舎に来た理由は、祖母の世話をするという意味もあったのにもかかわらず、 若気の至…

No,14 妻へのアプローチ

肉食系女子が増え、草食系男子が増えている時代であるが、 当時の私は完全に肉食系男子であった。 その上、彼女のいない期間が少々空いていたため、 私はまるで血に飢えた猛獣のようであった。 どれほど飢えていたかというと、 出会った初日にデートに誘った…

No,13 妻との出会い

ようやく、妻との出会いを書く時が来た。 私は当時24歳であった。 田舎での仕事・生活は満足していたが、 元々音楽で生計を立てようと目論んでいただけあって、 私は、いつも自己表現の方法を模索していた。 そんな中私は、ド田舎にジャズバーがあること発見…

No,11 表現者としての田舎暮らし

快適な田舎ライフを過ごしていた私であったが、 住み始めて約一年過ぎたころに、禁断症状が発症した。 表現者を目指して生きてきた私にとって、毎日決まった時間に会社へ行き、 得意先を回り、残業をして家に帰る。 家に帰れば飯を食って寝るだけ。 そんな決…

No,10 田舎での生活

田舎での生活は、それはそれは快適なものであった。 まず、景色が素晴らしいのである。 都会のように建物が密集しておらず、道路幅も広い。 交通量も少ないため、そこはまるでカリフォルニアの住宅街(ちなみに私は人生で一度もアメリカに行ったことはない)…

No,9 ボロボロの車

首尾よく、筆記試験や面接試験を通過した私は、晴れて田舎の金融機関で仕事をすることなった。 私は新たな人生を歩むことに対する、期待と不安を胸に抱き、 ド田舎へ移住する準備を始めた。 私は、大学生の時から私の足として活躍していた愛車HONDAシャドウ…

No,6 ド田舎の求人情報発見

ハローワークのパソコンは、他県の求職者情報も確認することができる。 幼少の頃から住み慣れた政令指定都市を捨てる決心をした私は、 母の実家である西日本のとある街の求職者情報を探すことにした。 だが、ここでも厳しい現実が私を待ち構えていた。 仕事…

No,5 田舎で働く決意

数多くの企業に履歴書を送り続けた私であるが、都会の風は冷たく、厳しいものであった。 いつしか私の手元には不採用通知書の束が出来上がった。 その数は数えるのも面倒なほどで、高さ数センチにも達していた。 ある日の夕方、面接を終えた私は、自宅に帰る…

No,3 社会の荒波

ミュージシャンを諦めた人間というのはとても弱い存在である。 理由は音楽というものがとても強い武器だからである。 音楽をしていれば、就職していなくても、殆どプー太郎のような生活をしていても、 「夢に向かっているからさ」とか、「昔から下積み時代な…

No,2 目指すところはミュージシャン

エルヴィスプレスリーやビートルズを目指した青春時代…。 今考えれば、髪の毛を金髪にしたりアフロにしたりせずに、 周りの大学生と同じように就職活動をしていれば、 今頃私はバリバリとキャリアを積んでいたであろう。(賢くはないものの、私は名の知れた大…