こうして私は主夫になった、、、

表現者を目指して最終的に主夫となった男のブログ

No,187 バースデイ

昨日、11月14日は、息子の誕生日であった。

この世に生を受け、2年というアニバーサーリーである。

一歳の誕生日の時は、言葉も理解しておらず、

甘いものも口にできず、

誕生日といえど、大人と上の娘が3人でケーキを食べるだけの、

本末転倒誕生日であったが、

今年の誕生日はやっと本人と一緒にワイワイすることができた。

ズバリ、成長である。

 

さて、誕生日といえば皆様は何を思い浮かべるであろうか?

やはりプレゼントだろうか?

それとも、ケーキだろうか?

昨日の、我が家はその両方に全力を注いだ。

 

まず、プレゼントである。

息子は台の車好き。

その中でも緊急車両を愛してやまない。

となれば、プレゼントはこれしかない。

あの有名なトミカが提供している、

ファイアーステーションである。f:id:syufuninaru:20181115081631j:image

正直、子供のおもちゃにしては高価であった。

私の小遣いが、このおもちゃの購入のために減らされたことは言及しておく。

 

さらに、ケーキも力を入れた。

ケーキはいつも利用するケーキ屋さんにこう注文した。

 

「消防車のイラストを描いてください。」

 

結果、かなりクオリティの高いケーキが息子の目の前に出されることとなる。

そのケーキを見たときの息子の顔…。

思い出すだけで、にやけてしまう。

それくらい息子は大喜びであった。

何しろ、興奮して、床の上を転がり、

机の足で頭を強打しても、笑い転げていたくらいなのである。

ここまで喜んでくれれば、私も本望と言える。

 

そして、誕生日に一番大切なアイテム…。

そう、ワインである。

もちろんこのアイテムは大人用である。

誤解のないように言っておくが、子供には匂いすらも嗅がせていない。

 

昨日は義母の家で誕生日会をした。

つまり、私は家事をしなくてよかったのである。

たらふくとアルコールを摂取する私。

真っ赤になる私。

妻に注意され、途中で酒を止められる私。

 

誕生日というのは、大人が酒を飲むいい口実になる。

早く次の誕生日がやってこないかと思う私であった。f:id:syufuninaru:20181115081821j:imageデコポン。すこし色が黄色くなってきた。食う日は近い。

No,186 内緒のバー

昨晩、妻が子供を連れて実家に帰った。

しかし、心配していただかなくてもいい。

ただ、用事があって帰っただけで、

喧嘩したわけでも、夫婦の危機が訪れたわけでもない。

いまだ我らの愛は健在なのである。

 

さて、当然の如く、私は夜の時間を持て余すようになってしまった。

皆様は、時間があればなにをするであろう?

映画を見るのもよし、小説に耽るもよし、テレビを見てまったりしてもよし。

やることは自由である。

そんな中、私は、久々に夜の田舎の町に出ようと企んだ。

このブログで何度も寄港しているが、

私はアートが大好きである。

ことに音楽を愛してやまない。

私の選んだ夜の過ごし方は、ジャズバーに行くことであった。

私の行きつけのジャズバー。

実は妻とそこで知り合った。

 

ジャズバーと言えば、敷居が高いと思われがちだろう。

しかし、我が行きつけのジャズバーはかなり敷居が低い。

なんといっても、マスターがフランクで、

働いているバイトの女の子もかわいらしく話しやすい。

お客様が少なくなれば、私の無茶苦茶な演奏を許可してくれるし、

音楽好きからすれば最高な場所なのである。

 

そんなジャズバーに、私は、妻に内緒で、バーボンをボトルキープしている。

ジャズにバーボン…。

べたべたな組み合わせであるが、

自分はお洒落な男だと錯覚することができ、現実から一時避難できる最高のアイテムである。

 

私は、昨日、ちびちびとバーボンをすすり、

店のBGMに酔いしれていた。

そこで、こんな出会いがあった。

なんと、私の出身地である、とある政令指定都市からIターンしてきた女性がいたのである。

まさか、こんな田舎で故郷が同じ人に出会うとは思っていなかった私のテンションは一気にあがった。

地元トークで盛り上がる私…。

久しぶりの感覚であった。

 

テンションが上がった私はよせばいいのに、

マニアックな小説や音楽や映画の話をしまくった。

女性は若干引いていたかもしれないが、

私の血管には、アルコホールが駆け巡っているのである。

相手の引き具合なんぞ何のその。

永遠に話しまくっていた。

 

そして、ボルテージが上がりきったとき、

私はこういった。

 

「そういえば、最近曲作ったんだよね。聞いて。」

 

有無を言わさぬ失礼な言い方である。

てっぺんを超え、お客さんも少なくなっていたので、

マスターは快く私の演奏を許可してくれた。

 

そして、まだだれにも聞かせていなかった自作の曲が披露されることになる。

結果は…。

まぁ、

へへ、

はぁ、

うん、

こんなものであろう。

なにせ練習一つもしないのである。

さんざんであった。

 

最後に女性からひと言。

「曲はよかったですよ。」

素晴らしいフォローであった。

 

酒は飲んでも飲まれるな。

飲んだくれるのは河島英五の歌だけでいい。

酒の失敗、我が経験。

とはよく言ったものである。

 

今日は息子の誕生日。

おそらく家ではパーティーをするだろう。

家にはワインを買っておいてある。

どうなることやら…。f:id:syufuninaru:20181114084947j:image山椒が元気になった。魚がうまくなる。

No,185 夜中に目覚める子供

昨晩の話である。

真夜中…。

丑三つ時(午前2時〜午前2時半)…。

突然娘がムクリと起き上がった。

私は、寝床に着いたとこだったので、まだ起きており、

当然、隣で起き上がる娘に気がついた。

 

と、

娘は、目を開け、ニヤリと笑った。

その顔…明らかに目が覚めたようなはっきりとした顔をしていた。

だが、私が娘の顔の前で手を振っても娘の焦点が合わない。

まるで、何かが取り付いたようであった。

 

想像してほしい。

突然寝ていた我が子が起き上がり、ニヤリと笑うのである。

エクソシストである。

オーメンである。

私は恐怖で肌がゾゾゾと蠢いた。

しかし、次の瞬間、その恐怖を和らげる事件が起こったのである。

娘が突然「はたらくくるま」を歌い出したのだ。

 

「はたらくくるま」

 

この歌をご存知だろうか?

「乗り物集まれ〜色んな車〜」

で歌い出すあの名曲である。

この曲、途中に合いの手が入るのであるが、

娘は、その合いの手までも、寝ぼけたまま歌い出したのであった。

 

いくら、意識のない人間が起き上がったとしても、

「はたらくくるま」

を歌われては、その恐怖感は一度に薄くなる。

 

私は、恐怖に包まれて居たにも関わらず、

笑わずにはいられなかった。

子供は何をするのかわからないと言われるが、

それは、起きていても寝ていても一緒なのである。

 

子供が大きくなればなるほど、

何をするのかわからないというリスクは大きくなり、

ある一定の年齢を越すと、一度に小さくなってしまう。

おそらく、線グラフで表すと、綺麗な山を描くことだろう。

これから我が子はどんどんその山を登っていく。

それに対して喜びと恐怖がない混ざる昨晩であった。f:id:syufuninaru:20181113083434j:image寒くなってもバラは元気である。

No,184 インドでの忘れ物

やってしまった。

No,183で一昨日インド料理屋で、

インド人にユーチューブ動画のダウンロードをお願いされたことは、

すでに周知の通りであるが、

どうやらその時に、上着を忘れてしまったようだ。

 

忘れ物…。

 

私にとっては、切っても切れない関係である。

私はそれほどに忘れ物がひどいのである。

 

以前、妻とアウトレットに行った時、家に財布を忘れた。

以前、公園に子供を連れて行った時には、携帯を公園のベンチに忘れた。

以前、金融機関ATMでお金を下ろした時はカードをATMに忘れた。

 

ズバリ、私は忘れ物のプロなのである。

上着をインド料理屋に忘れたと気がついたのは今朝。

買い物に出かけようと思った時、上着がないことに気がついたのである。

この大事件に、妻と娘は激怒。

 

「なんで忘れ物なんてするの!」

と、妻。

「パパは忘れ物ばっかり」

と、娘。

 

私の言い訳は、こうだ。

「インド人の店の雰囲気が良くてさ。つい。」

苦しいにもほどがある。

 

「忘れ物をしない人であれば、どんなに雰囲気が良い店だとしても忘れ物はしません。」

と、妻。

その通りである。

ぐうの音も出なかった。

 

しかし、いくら怒られても、私は動じないのである。

理由は、このド田舎で外国人と知り合いになれたからである。

国際交流最高である。

異文化交流最高である。

 

だが、今日、娘に言われた一言だけは、私の心に突き刺さった。

「忘れ物ばっかりするんだったら、〇〇(娘の名前)一緒にお出かけできないね、ママ。今度からパパとお出かけはしない。」

思わず私は娘の顔を覗いた。

その顔は真剣そのものであった。

 

娘はどうやら、気高い女へと変貌しているようである。

子供の成長とともに、父親は家に居ずらくなるという都市伝説は、

本当のようである。f:id:syufuninaru:20181112082842j:imageこの土日に畑に気合を入れてやった。これから何かを植えようと思う。

No,183 ブログを書くことのできなかった一日

悔しい。

私は悔恨の念に囚われている。

というのも、昨日はブログを更新することができなかった。

理由は様々である。

 

まず、寝坊をしてしまった。

起きたのはなんと11時。

主夫にあるまじき行為である。

朝起きた時、子供たちはすでに保育園に行った後であった。

 

そしてお昼。

妻と一緒にインド人がやっているカレー屋さんに出かけた。

田舎で人口比率は都会よりもはるかに少ないが、

それでも外国人はいるのである。

そこで、インド人に声をかけられた。

おそらく私の顔が日本人離れした顔をしているからだろう。

幼少期から、何度もインド人みたいな顔と言われ続けている。

 

料理が出てくるまでの間、ブログを書こうとパソコンを開いた時である。

 

「私、パソコンない。ユーチューブでインドの音楽ダウンロードお願い。」

 

お人好しの私は、快くダウンロードしてあげた。

以外に時間がかかってしまった。

食事が終わり、ランチタイムが終わったというのに、

インド人と談笑しながら、ダウンロードが終わるのを待つ私…。

楽しいのは楽しかったのだが、

気がつけば、時刻は2時…。

以外に時間をとってしまった。

サービスでアイスとコーヒーをいただいたからまぁ、よしとしよう。

 

次に、旅行会社へ足を向けた。

来年の春に家族でディズニーランドに行く予定だからだ。

旅行会社のおねぇさんは、私たちのリクエストを聞いて、

様々なプランを作ってくれた。

しかし、その作業速度は恐ろしく遅いもので、

頑張っている姿が見えなければ、私は怒号を撒き散らしていただろう。

結局、

 

「時間がかかるので、用事があればそちらを先にしてもらってもいいですか?」

 

と言われ、来週息子が誕生日であるために、

プレゼントを買いに行くことにした。

あれこれをプレゼントを選ぶことやく1時間。

結局、息子の大好きなトミカのおもちゃを買うことになった。

 

旅行会社へ戻ると、いくつかのプランが出来上がっていた。

その中から、一番お得なプランを選んだ私たち…。

すでに子供達を迎えに行く時間になっていた。

 

そして、子供達を迎えに行き、帰宅。

そのあとは皆様の想像通り。

子供の相手で汗だくになる私…。

疲れた…。

疲れ果てた…。

家で一日中家事をしている方がましというものである。

 

そんなこんなで、ブログ更新をサボってしまった私…。

今後はブログ更新を忘れないようにしようと思う。f:id:syufuninaru:20181111091035j:imageイチゴの苗に藁を敷き詰めた。冬支度バッチリである。、